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金 金の福 資料確認済み

虎ノ門金刀比羅宮|どんな福が宿る場所か

自治体史・公的アーカイブ・寺社の公式由緒等、一次資料で内容を確認済みの情報です。
位置精度: 地点特定 / 最終確認日: 2026-09-05

虎ノ門金刀比羅宮には、江戸の商人や職人の奉納を伝える銅鳥居が残ります。神社の由緒では、万治3年(1660年)、讃岐丸亀藩主の京極高和が三田の江戸藩邸に讃岐金刀比羅宮の分霊を迎え、延宝7年(1679年)に虎ノ門へ移ったとされています。大物主神を祀り、殖産興業や招福除災の信仰で知られます。文政4年(1821年)の銅鳥居には、左の柱に青竜と玄武、右に朱雀と白虎が飾られています。柱の足元に刻まれた奉納関係者の名前も、江戸の町と神社のつながりを伝える手掛かりです。

虎ノ門金刀比羅宮の位置を示す地図
この地点の地図です(地理院タイルに地点を加筆しています)

この社寺に伝わる願いごと

由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。

押すと、同じ願いごとが伝わる場所を地図で探せます。ご利益や効果を保証するものではありません。

時のながれ

このページで確かめたこと

資料照合/未解決

神社の由緒は、丸亀藩の藩邸から始まった沿革と、大物主神への信仰を伝えています。港区の文化財目録は、銅鳥居の奉納年月、四神の配置、柱の足元に刻まれた人名まで説明しており、確認する対象が異なります。奉納者は芝の商人や職人だけではなく、江戸のほかの地域の人々にも及ぶとされています。現在の神社の祈祷案内には企業・法人向けの商売繁盛や海上安全なども挙がりますが、祈願の案内と、実際の事業の成果を示す記録は別です。

境内の現況は現地で確かめていません。銅鳥居の刻字の現在の読み取りやすさや、接近できる範囲は今回確認していません。

この節の確認に使った資料

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参考・出典

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