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白峯神宮(まりの神様・精大明神)|どんな福が宿る場所か

自治体史・公的アーカイブ・寺社の公式由緒等、一次資料で内容を確認済みの情報です。
位置精度: 推定 / 最終確認日: 2026-09-05

白峯神宮は、和歌と蹴鞠の家として知られる飛鳥井家の邸宅跡に建つ神社です。慶応4年(1868年)、明治天皇が孝明天皇の遺志を継ぎ、崇徳天皇の御霊を慰めるため現在地に社殿を新造したと、神宮の日本語由緒は説明しています。明治6年(1873年)には第47代淳仁天皇も祀られました。飛鳥井家が代々祀ってきた精大明神の祭祀も受け継がれ、「まりの神様」として球技やスポーツ、習い事の上達を願う参拝で知られています。境内の蹴鞠碑や奉納された競技の公式球は、公家の蹴鞠から今日のスポーツへ続く信仰をたどる手掛かりです。

白峯神宮(まりの神様・精大明神)の位置を示す地図
この地点の地図です(地理院タイルに地点を加筆しています)

時のながれ

このページで確かめたこと

資料照合/未解決

神宮の日本語由緒と略年表は、創建時に飛鳥井家の邸内社だった精大明神の祭祀を受け継いだと説明しています。京都市観光協会の七夕祭の案内にも、精大明神を飛鳥井家の守護神とする説明と、蹴鞠奉納の紹介があります。奉納された公式球は、個々のチームの成績を神社の働きで説明する資料ではなく、信仰の広がりを伝えるものとして見られます。なお、神宮の英語ページは創建を1863年と記し、日本語の慶応4年の記載と異なっています。ここでは日本語由緒と略年表に沿い、相違の理由は未確認です。

この稿のための現地確認は行っていません。現在展示されている球の種類や、蹴鞠碑の細部は現地で確認していません。

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参考・出典

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