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除 除の福 資料確認済み

伊勢神宮 内宮(皇大神宮)|どんな福が宿る場所か

自治体史・公的アーカイブ・寺社の公式由緒等、一次資料で内容を確認済みの情報です。
位置精度: 推定 / 最終確認日: 2026-09-05

内宮の正式名称は皇大神宮で、公式は、皇室の御祖先であり総氏神のように崇められる天照大御神を祀る宮と説明しています。約2000年前に倭姫命が五十鈴川の川上に宮を建てたという鎮座の物語は、公式が『日本書紀』に基づいて紹介するものです。その入口で五十鈴川を渡る宇治橋は、長い参道の始まりにある橋で、伊勢神宮の公式案内によると、現在の橋は2009年11月3日に渡始式が行われました。橋の内側の大鳥居には内宮の、外側には外宮の旧正殿の柱が使われると説明されており、橋の周囲にも社殿を造り替える営みのつながりがあります。橋を渡ると玉砂利を敷き詰めた長い参道が続き、その先が神域とされています。一方、式年遷宮では社殿などを新しくして祭りを受け継ぎます。ここでたどれるのは、2000年前の建物がそのまま残る歴史ではなく、場所と祭りを繰り返し継承してきた歴史です。

伊勢神宮 内宮(皇大神宮)の位置を示す地図
この地点の地図です(地理院タイルに地点を加筆しています)

時のながれ

このページで確かめたこと

資料照合/未解決

内宮の案内は鎮座を約2000年前とし、正宮の案内は垂仁天皇26年(紀元前4年)と記しています。同じ公式サイトによる鎮座伝承の示し方で、別々の調査から同じ年代が確定したという意味ではありません。正宮の説明は、神宮と呼ぶ大きな規模になったのを天武・持統天皇の御代と考え、鎮座の物語と後の建築の歴史を分けています。また、宇治橋の2009年と第62回遷宮の2013年は資料の矛盾ではなく、別の儀式の年です。橋の架け替えが4年前になった経緯も、公式の宇治橋案内に記されています。現地取材は未実施です。現在の工事・通行規制や、柱の再利用を現地表示で確認できる位置は今回確かめていません。参拝の際は公式の最新案内と現地の表示に従ってください。

この節の確認に使った資料

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参考・出典

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