御金神社(みかねじんじゃ)|どんな福が宿る場所か
京都市中京区、西洞院通御池上るの御金神社は、黄金色の鳥居と御神木の銀杏が目印の小さな社です。金属や鉱物の神である金山毘古命を主祭神とし、天照大御神・月読命も祀ります。公式由緒は、近くの両替町通りに江戸期の金座・銀座があったという地域の歴史を紹介しています。また、現在は資産運用や宝くじ当選など、お金にまつわる祈願でも参拝されると説明しています。もとは個人の屋敷内で祀られた社で、参拝を願う人々が増え、明治16年に現在の社殿が建てられたとされています。御神木の銀杏は、公式によると樹齢200年超、樹高約22m、幹回り2m以上です。金属を祀る由緒だけでなく、鳥居の色や大樹の姿も、この場所を知る手がかりになります。

この社寺に伝わる願いごと
由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。
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時のながれ
- 明治16年 — 公式由緒は、邸内社への参拝を望む人々の奉賛を受けて、現在の社殿が建立され、境内が整えられたと説明しています。
このページで確かめたこと
資料照合/未解決
公式の由緒は金属を扱う地域の歴史と、近年のお金にまつわる祈願を紹介しています。資産運用や宝くじは参拝者の願いであり、成果が確かめられたという説明ではありません。鳥居の案内に出る1711年は協力した金箔会社の創業年で、鳥居の建立年ではありません。
この稿のための現地確認は行っていません。銀杏の寸法を測った時期や方法、現在の木の状態は未確認です。
この節の確認に使った資料
🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
この福を掘り下げた記事
近くの福
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