渋川神社のくす(澁川神社の大楠)|どんな福が宿る場所か
八尾市植松町の澁川神社に立つ大楠です。大阪府は樹高24メートル、幹周7.9メートルと記し、昭和45年(1970年)2月20日に府の天然記念物へ指定しています。神社はもと瀬川の東岸にあり、洪水で流された後、1572年に現在地へ移されたと伝わります。大楠は境内北隅の道路沿いにあり、大阪府の案内では枝ぶりと樹勢が良好とされています。

時のながれ
- 1572年(伝承) — 大阪府は、神社が洪水で流された後、この年に現在地へ移されたと伝わると説明しています。
- 昭和45年(1970年)2月20日 — 大楠が大阪府の天然記念物に指定されました。
- 現在 — 樹高24メートル、幹周7.9メートルの大楠が境内北隅に残ります。寸法は大阪府掲載値です。
このページで確かめたこと
資料照合/未解決
2026年9月5日に大阪府の文化財個別ページ・一覧と大阪府神社庁の案内を照合しました。大阪府の個別ページで、指定日、樹高、幹周、1572年の移転伝承を確認し、一覧でも指定の掲載を確認しました。所在地は、大阪府が樹木について『植松町3丁目12』、神社庁が神社について『植松町3-3-6』と記しています。樹木の所在表記と神社の郵便住所の違いである可能性があるため、どちらかを誤りとは断定しません。樹齢、洪水が起きた具体年、式内社としての郡名・社格は今回の資料から確かめられていません。現地取材は未実施です。
この節の確認に使った資料
🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
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