種貸社(住吉大社・初辰まいり一番目)|どんな福が宿る場所か

住吉大社の境内北側にある摂社。商売の元手となる「お種銭」を授かる社で、資金調達・子宝・知恵の福で知られる。毎月最初の辰の日に四社を巡る「初辰まいり」の一番目。境内には一寸法師の碑と大きなお椀の置物があり、子供に恵まれない老夫婦が住吉の神に祈って子を授かった、という一寸法師の物語の始まりの地と伝わる。
この社寺に伝わる願いごと
由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。
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時のながれ
- 古来 — 商売の元手となる「お種銭」を授かる社として信仰されてきたと住吉大社の公式は記す。
- 伝承 — 子供に恵まれない老夫婦が住吉の神に祈願して子を授かった、という一寸法師の物語の始まりの地と伝わる。子宝・安産・立身出世の信仰が現在も続く。
- 現在 — 毎月最初の辰の日の「初辰まいり」で、四社めぐりの一番目として参拝される。境内に一寸法師の碑とお椀の置物がある。
現地の写真



このページで確かめたこと
現地確認
2026年8月14日に種貸社を訪れ、社号碑、一寸法師発祥の地を示す案内、百度石を撮影しました。初辰まいりの一番目であること、お種銭、子宝・知恵にまつわる信仰、一寸法師とのつながりは、住吉大社公式が案内しています。
この節の確認に使った資料
🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
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近くの福
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- 楠珺社(住吉大社)(金の福・約181m)
🌙 この土地の痕跡
同じ土地の、歴史の側の顔です。
- 住吉高燈籠(かつての海岸線を示す灯台跡)住吉が海に面していたころの名残です。
- 住吉大社(西向き本宮と航海の守護)本宮が西を向いている理由をたどっています。