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湯島聖堂(史跡・孔子廟)|どんな福が宿る場所か

自治体史・公的アーカイブ・寺社の公式由緒等、一次資料で内容を確認済みの情報です。
位置精度: 地点特定 / 最終確認日: 2026-09-05

湯島聖堂では、孔子を祀る大成殿と、江戸時代から残る入徳門を通して、学びの場の歴史をたどれます。徳川綱吉が上野忍岡から孔子廟を移すよう命じたのは1690年、建物の竣工は1691年と、東京都立図書館は所蔵絵図の解説で区別しています。1797年には幕府直轄の昌平坂学問所が開かれ、1922年に国の史跡となりました。現在の大成殿は関東大震災後の1935年に再建されたものです。一方、文京区の案内は入徳門を1704年の木造建築と紹介しています。学問所の始まりと、目の前にある建物の年代を分けて見ると、学びの場が災害を経て受け継がれてきたことが分かります。

湯島聖堂(史跡・孔子廟)の位置を示す地図
この地点の地図です(地理院タイルに地点を加筆しています)

この社寺に伝わる願いごと

由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。

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時のながれ

このページで確かめたこと

資料照合/未解決

文京区観光協会は1690年に孔子廟を移したことを始まりと説明しています。都立図書館の『聖堂之繪圖』解説は、1690年の移転命令と1691年の竣工を分けており、年表はこの区別に沿っています。また、観光協会は現在の建物を1935年再建とまとめますが、文京区のコース案内(PDF)は入徳門を1704年の木造建築としています。境内の建物すべてを1935年のものと受け取らないよう、大成殿と入徳門を分けました。大成殿の屋根の飾りには火災除けの意味があると区は紹介していますが、防災上の働きが確かめられたという意味ではありません。現地取材は未実施です。現在の内部公開の曜日や料金は、この稿では確定していません。

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参考・出典

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