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縁 縁の福 資料確認済み

水天宮(日本橋蛎殻町)|どんな福が宿る場所か

自治体史・公的アーカイブ・寺社の公式由緒等、一次資料で内容を確認済みの情報です。
位置精度: 地点特定 / 最終確認日: 2026-09-05

日本橋蛎殻町の水天宮は、安産・子授けの信仰で知られる社です。境内には、母犬が子犬を見つめ、その周囲に十二支を配した「子宝いぬ」があります。公式は、自分の干支を撫でて安産や子授けなどを願う信仰を紹介しています。文政元年(1818)、久留米藩主有馬頼徳が江戸の上屋敷へ久留米水天宮の分霊を勧請したのが始まりと伝わり、明治5年に現在地へ移りました。祭神は天御中主大神・安徳天皇・建礼門院・二位の尼の四柱です。現在の社殿は、江戸鎮座200年記念事業として建て替えられ、平成28年(2016)から参拝者を迎えています。江戸から続く由緒と、今の境内に置かれた祈願の形をたどれる場所です。

水天宮(日本橋蛎殻町)の位置を示す地図
この地点の地図です(地理院タイルに地点を加筆しています)

この社寺に伝わる願いごと

由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。

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時のながれ

このページで確かめたこと

資料照合/未解決

公式案内は1818年の江戸への勧請、明治5年の蛎殻町への遷座、平成28年の社殿建て替えを別々の出来事として説明しています。公式の同じ案内には、勧請先を「三田赤羽」とする書き方と「芝赤羽根橋」とする書き方の両方があります。どちらも同じ江戸上屋敷を指すと読めますが、表記の違いはそのまま残します。現在地への移転年が、そのまま今ある建物の築年になるわけではありません。「子宝いぬ」と十二支の案内も、参拝に伴う信仰の紹介です。東京観光財団のページは安産・子授けの参拝先として紹介していますが、像の細部や建て替えの時系列は公式案内で補っています。

現地取材は未実施です。像に近づける範囲、混雑時の参拝動線や撮影の可否は確かめていません。

この節の確認に使った資料

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参考・出典

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