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野間の大ケヤキ(蟻無宮の御神木と伝わる巨樹)|どんな福が宿る場所か

自治体史・公的アーカイブ・寺社の公式由緒等、一次資料で内容を確認済みの情報です。
位置精度: 地点特定 / 最終確認日: 2026-09-05

大阪府能勢町野間稲地に立つ「野間の大ケヤキ」は、1948年に国の天然記念物へ指定された巨樹です。能勢町の現行案内では高さ27.37メートル、幹回り13.01メートル、最大枝張39.3メートル×36.2メートルとされ、樹齢は1000年以上ともいわれます。大阪府は、かつてこの場所にあった蟻無宮の境内で育ち、御神木として受け継がれてきたと紹介しています。ただし、現在の野間神社との法的・祭祀上の関係は今回確認した公的資料から確定できませんでした。4月下旬から7月頃には、フクロウ科のアオバズクが枝に見られることもあると大阪府・能勢町は案内しています。樹勢や営巣状況は変わりうるため、見学や撮影では私有地へ入らず、道路を塞がず、野生動物と地域住民へ配慮する必要があります。

野間の大ケヤキ(蟻無宮の御神木と伝わる巨樹)の位置を示す地図
この地点の地図です(地理院タイルに地点を加筆しています)

時のながれ

このページで確かめたこと

資料照合/未解決

寸法は能勢町の案内値(高さ27.37メートル)で紹介します。国指定文化財等データベースの詳細解説は樹高33メートル・目通り幹囲10.75メートル・枝張東西42.50メートル/南北38メートルと記し、能勢町の現行案内は高さ27.37メートル・幹回り13.01メートル・最大枝張39.3メートル×36.2メートルと記します。大阪府の案内はこれとは別に、高さ約30メートル・幹まわり約13メートルという三つ目の値を示しています。各資料の測定時期・方法は未確認です。数値を混ぜずに出典を分けて示します。能勢町は『西日本最大』、大阪府は『西日本最大級』と表現が異なります。蟻無宮の御神木という来歴は大阪府が紹介しますが、野間神社の飛地境内であるという関係は、今回開いた大阪府・能勢町・文化庁の資料では確認できませんでした。現地取材は未実施です。

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参考・出典

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