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除 除の福 資料確認済み

素盞雄神社(千住天王)|どんな福が宿る場所か

自治体史・公的アーカイブ・寺社の公式由緒等、一次資料で内容を確認済みの情報です。
位置精度: 推定 / 最終確認日: 2026-09-05

素盞雄神社は、荒川区南千住に鎮座し、奇岩「瑞光石」と大きく神輿を振る天王祭を伝える神社です。神社の由緒では、延暦14年(795年)、役小角の高弟・黒珍が、瑞光石に降臨した素盞雄大神と飛鳥大神の神託を受け、一つの祠に祀ったことを始まりとしています。素盞雄大神を牛頭天王とも呼ぶことから「お天王さま」と親しまれ、千住天王の名でも疫病除けの信仰を伝えてきました。6月の天王祭は荒川区登録無形民俗文化財です。二本の担ぎ棒を使い、神輿を左右へ大きく倒して振る姿には、街道沿いで流行した疫病を祓い、悪疫退散を願う祭礼の特色が表れています。

素盞雄神社(千住天王)の位置を示す地図
この地点の地図です(地理院タイルに地点を加筆しています)

この社寺に伝わる願いごと

由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。

押すと、同じ願いごとが伝わる場所を地図で探せます。ご利益や効果を保証するものではありません。

時のながれ

このページで確かめたこと

資料照合/未解決

神社と荒川区は、担ぎ棒を二本だけ使い、神輿を左右へ倒して振ることを共通して紹介しています。神社はこれを街道の夏の疫病を祓う祭礼と説明しており、医療による予防や治療の説明ではありません。神社の由緒では、素盞雄大神と飛鳥大神はもと別々の社殿に祀られ、江戸時代の類焼後に一つの社殿へ合わせて祀られました。創建伝承、社殿の再建、今日に伝わる神輿の作法はそれぞれ区別できます。荒川区の文化財一覧は天王祭を区登録、境内の富士塚や松尾芭蕉の碑を区指定と記しており、同じ指定区分ではありません。

現地取材は未実施です。瑞光石や文化財の現在の見学範囲、祭礼当日の動線は確認していません。

この節の確認に使った資料

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近くの福

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参考・出典

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